9月も中盤を迎えておりますが、まだまだ蒸し暑い日が
続いています。今年の夏は、岡山市で開催された「桃太
郎まつり」のうらじゃ踊りに参加してきました。
うらじゃとは、渡来人である温羅(うら)族が、岡山に
根付き、文化や技術を伝承した歴史をベースとして、
1994年に始まったお祭りです。吉永の友人を通じて「雷
神」という連の方々と知り合い、参加することになりま
した。
「雷神」は、参加3年目の連で、中学生から社会人まで
様々な人たちで構成された20人ほどが集まっています。
踊りといっても内容はとてもハードなものです。体重が
77kg⇒72kgぐらいになり、とてもいいダイエットともいえます(笑。
6,7月中は、毎週日曜日に練習に参加し本番に臨みました。
本番は8/4,5。岡山駅周辺は、道路規制がかけられており、
100を超える連が練り歩きました。
私たちのメイクは桃太郎の「鬼」をイメージしたとても
怖いメイク。街を練り歩くと、子どもたちは私たちの顔
を見て泣き出します。歩くだけでたくさんの人たちに注
目されるのは、とても気分がいいものです。
しかし、踊りは踊りで相当激しく、何度も吐きそうに…。
本当に、高校時代の野球部以来の熱い夏になりました。
踊り手20人とスタッフ6人の連で、この「踊り」という
作品を完成させられたことに感動しましたし、岡山にや
っと両足をつけられた気がします。
終わった後は、みんな目頭が熱くなりましたが、
この感覚は本当に幸せだと感じています。
このような地域のイベントに参加することは、岡山の歴
史や文化を思いながら、また1つの新しい歴史と文化を
作り上げることにも参加できたように思います。
BGEのような地域事業は、地域の環境事業にとどまらず、
歴史や文化に至るまでを作り上げるという意味でも重要
な事業であると認識しています。
次のステップへ。
BGEにおいても頑張りたいと思います。
井筒耕平
