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【公募情報】平成30年度先進対策の効率的実施による二酸化炭素排出量大幅削減設備補助事業(ASSET事業)

平成30年度 ASSET事業 公募が開始されました。
公募情報(環境省のページに移動します)

本事業ですが、民間事業所、工場どちらにも使えます。
ただし、採択の条件が極めて複雑で、採択がなかなか難しいものになります。
環境省指定のL2-TECH機器を導入することが条件ですが、
その中でもマイナーな水空気熱源高温水ヒートポンプやガスコジェネレーションを導入する場合高い採択率となります。

一般的な事務所であれば、平成30年度(第1回)既存建築物省エネ化推進事業を活用されたほうが良いと思われます。

以下詳細になります。

●事業概要
ASSET事業は、先進的で高効率な低炭素機器の導入に取り組む事業者が、当該機器の導入等を加味した適切なCO2排出削減目標を掲げ、その目標達成を約し、低炭素機器の導入と併せて事業所における運用改善の取組も行いつつ、本事業の参加者全体で排出枠の調整を行うことで事業全体として確実な排出削減を担保し、CO2排出量を効率的に大幅削減することを目的としているものです。

●公募期間
平成30年4月27日(金)~平成30年5月29日(火)12時まで

●補助金の応募者となれる法人
ア 民間企業
イ 独立行政法人通則法第2条第1項において規定される独立行政法人
ウ 一般社団法人、一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
エ 法律により直接設立された法人
オ その他環境大臣の承認を経て協会が認める者
※国及び地方公共団体は対象外
※貸借対照表の「純資産」が2期連続マイナスは不可

●補助率・上限
1/2以内(L2-Tech認証製品(※))、1/3以内(その他機器)
(※) L2-Tech認証製品の本体・直属に係る経費
1実施事業者当たりの補助金の上限額=1.5億円

●補助事業の要件
国内の事業場・工場において
① 基準年度排出量がASSETモニタリング報告ガイドラインに準拠して算定可能
② 補助事業実施後のCO2排出量が、基準年度比で削減される事業
③ 別紙2の「環境大臣指定設備・機器等一覧」に掲載された機器(L2-Tech認証製品)を少なくとも一つ以上導入
④ L2-Tech認証製品導入比率が補助対象設備の50%以上
⑤ 運用改善等による排出削減目標量が目標全体の10%以上
⑥ 平成29年度にASSET補助金により機器等を導入した事業場・工場ではないこと
⑦ L2-Tech認証製品導入によるCO2削減効果およびランニングコスト削減効果が定量的に把握可能であること

●補助事業の選定基準
リバースオークション方式は、1t-CO2削減量当たりの補助対象事業費が少ない事業から順に、予算額に達するまで選定する方式です。
補助金を活用することによって可能な限り多くの種類の L2-Tech認証製品の効果等を把握する必要があります。
よって、まず別紙1「環境大臣指定設備・機器等一覧」に掲げる「設備・機器等」ごとにリバースオークションにより上位3事業を優先採択するものとします。
優先採択の結果、採択額が予算に達しない場合には、すでに3事業を採択した「設備・機器等」を含むすべての提案の中から、リバースオークションにより予算の範囲で選定します。
※環境省と協議の上、費用効率性のボーダーラインを設ける場合がある。

●排出量の第三者検証受検
検証機関は別途環境省が選定する者の中から、事業者自身で選択し、検証費用も事業者自身で負担します。

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