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世界がもし100人の村だったら の講演を聴きました

先週2/6に、備前みどりのまほろば協議会主催で、備前市の公民館で開かれた「世界がもし100人の村だったら」の作者、池田香代子さんの講演を聴いてきました。

『世界がもし100人の村だったら』は、100人に縮められた今の世界が、詩的なイラストとともに描写された、素敵な絵本です。

自分の身近な100人のコミュニティの中で、もし教育や経済の不平等が起こっていたら、どうか。
→ 世界を100人の村と感じられれば、遠い国で起こっている問題やも、自分達の”中の”問題として、すぐとりかかるのでは。。
という事に、気づかせてくれます。

ドイツ文学の翻訳者である池田さんの、実践力行動力はたいへんなものです。

この本の印税で「100人村基金」を設立し、世界各地で学校の設立などの支援活動を行われています。 講演も日本各地を飛び回ってこなしていらっしゃいます。

日本の自殺率や教育・医療支出、食料自給率、その他様々なデータを交えてのお話は、

平和な社会を築いていくには、まずじぶんの足元から。

という、忘れがちな当たり前の事を、改めて実感させてくれるものでした。

池田さん自身、世界を100人の村として”感じ”られているようです。
文学を通じて磨かれたのかもしれませんが、イマジネーションを磨くことは、複雑化する世界の中で、本当に大事な事だと思います。

加えて、備前市は、森林などの自然資源に恵まれています。世界と日本全体が環境産業や環境経済にシフトしていく中、この地域にいるという事が、とても有利な立場である、という事に気づいてください・・・!
立地を活かして、自然資源の活用によるビジネスや活動をどんどん進めていって下さい。  という池田さんのコメントは、備前グリーンエネルギーにとっては、大きな応援に感じました。

座っていないで、動くこと。 動けば周りが変わる。

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