CO2削減ポテンシャル診断

Scope of Business事業内容

CO2削減ポテンシャル診断とは、同事業補助金を受ける工場や事業場等の事業所を対象に、認定を受けた診断機関が設備の電気・燃料等使用量の計測やデータ解析並びに設備の運用状況等の診断を行い、CO2排出量、エネルギー消費量削減のために有効と考えられる設備導入や運用改善等の対策を提案するとともに、対策に関する費用・効果等に関する情報を明らかにする事業です。
CO2削減ポテンシャル診断事業を行うために必要な経費が補助金として交付されます。

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弊社はこれまでの経験・実績を通じた様々なスキームを用いてCO2削減ポテンシャル診断事業を支援します!
申請に関するご相談を受付中です。内容は下記をご覧ください。



メリット

光熱水費
環境
専門知識
事務手続き
状況把握・データ分析

Result実績

平成29年度CO2削減ポテンシャル診断事業

本事業では、弊社は西日本の地方公共団体の公共施設3施設において、CO2削減ポテンシャル診断推進事業における診断事業者としてCO2削減ポテンシャル診断を行いました。

施設1 福祉・保健拠点施設
施設開設時から使用している空調機器の老朽化による不具合発生・エネルギー効率の低下、照明機器の未LED化等といった設備機器面で、大いに省エネ余地がありました。
またエネルギー計測により、中間期のチラーの待機電力が大きいことが明らかとなりました。
高効率エアコンへの更新、照明のLED化、再生可能エネルギー機器導入や、運用改善として中間期のチラー電源遮断等の提案を行いました。
○主な改善提案実施によるCO2削減効果(予測):約53t-CO2/年(削減率 約5%)

施設2 大ホール、展示室、会議室を有する多目的施設
施設開設時から使用している空調機器の老朽化による不具合発生や、ホール系統にCO2排出係数の大きい灯油を燃料とする吸収式冷温水機を使用しているなどの課題がありました。
また使用時間の長い室において、空調・照明の更新がされておらず、効率の低い機器を使用していました。
空冷チラー・高効率空調機器への更新、調光不要箇所の照明機器のLED化や、運用改善として3つのホール系統のエアハンドリングユニット外気取り入れ量縮小等の提案を行いました。
○主な改善提案実施によるCO2削減効果(予測):約51t-CO2/年(削減率 約25%)

施設3 大学施設
空調機器の老朽化によりエネルギー効率が低下、不具合が多く発生しており、CO2排出係数の大きい灯油を燃料とする吸収式冷温水機を使用しているなどの課題がありました。
また使用時間の長い室や体育館の高天井用照明、誘導灯がLED化されておらず、省エネの余地がありました。
空冷チラー・高効率空調機器への更新、照明のLED化や、運用改善として冷温水発生機の冷温水出口温度のこまめな調整など熱源機器の運転効率を高める提案を行いました。
○主な改善提案によるCO2削減効果(予測):約64t-CO2/年(削減率 約26%)

事業年度:2017年度

エリア:西日本

契約先:地方公共団体

建物:3施設

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