ESCO

Scope of Business事業内容

ESCO事業とは、省エネルギーに関するサービスを提供し、お客様の利益と地球環境の保全に貢献するビジネスです。設備更新の計画から省エネ計算、補助金申請、設備導入、効果検証、設備保守・点検、光熱水費削減額保証までを一括で引き受けます。

Flow事業の流れ

予備診断→詳細エネルギー診断→実施計画書の立案→ESCOサービス契約(省エネ効果保証の合意)→改修工事(工事監理)→省エネルギー効果の計測・検証→設備の運転管理保守・点検(省エネ効果の確認・検証)

Contents内容

エネルギー診断に基づいて省エネルギー提案をします。
提案実現のために省エネルギー設計及び施工をします。
省エネルギー効果の計測と検証を行います。
計測と検証に基づいて改善提案をします。
導入した設備の保守・点検をします。

メリット

光熱水費
環境
状況把握・データ分析

Result実績

養護老人ホーム 岡山市会陽の里 様(岡山市)

ESCO事業 2種類の補助金制度を活用

本事業はESCO事業であり、1期では経済産業省の、2期では環境省の補助金制度を活用して設備改修を行いました。

1期.「平成23年度 建築物節電改修支援事業費補助金」の活用

全熱交換換気システム・高効率エアコンを導入し、施設内の大幅な省エネを実現。

2期.「平成24年度 先進対策の効率的実施による業務CO2排出量大幅削減事業施設補助事業」の活用

空調設備
高効率エアコン・氷蓄熱型エアコンを導入することにより大幅な省エネを実現し、CO2年間排出量も削減します。

断熱設備
現在のシングルガラスからLow-Eペアガラス・真空ペアガラス・中空ポリカーボネートに変更することで、熱貫流量が減少し、空調負荷も減少するため、省エネ効果や快適性が向上します。

給湯設備
現在のLPG給湯器から太陽熱利用ヒートポンプ給湯器へ更新します。効率が高いため、省エネを実現することができ、さらに深夜に加熱を行うことで、深夜電力を有効に使用します。

照明設備
LED照明、電子安定器、人感センサ付蛍光灯を設置し、省エネを実現します。

その他設備
高効率プレファブ冷蔵庫、省エネ型乾燥機、省エネ型食洗機、トイレ用・蛇口用節水器具、節水シャワーヘッドの設置を行う。(一部補助対象外)

事業年度:2012年度

エリア:岡山県岡山市

概要:平成23年度「建築物節電改修支援事業補助金」
平成24年度「先進対策の効率的実施による業務CO2排出量大幅削減事業設備補助事業」
省コスト効果:(1期)約6%のコスト削減、(2期)約18%のコスト削減

延床面積:5,298㎡

建物:RC造

対象延床面積:5,298㎡

所在地:岡山県岡山市

年間省エネルギー量(予測):(1期)1,300GJ/年削減、(2期)約1,450GJ/年削減

省エネルギー効果(予測):(1期)約16%のエネルギー削減、(2期)約18%のエネルギー削減

年間CO2削減量:(1期)約71トン-CO2/年、(2期)約85トン-CO2/年

導入サービス:(1期)
・高効率エアコンの導入(室内機約60台)
・全熱交換換気システムの導入(4台)
(2期)
・高効率エアコンの導入(室内機約100台)
・氷蓄熱型エアコンの導入(室内機5台)
・Low-Eペアガラス・真空ペアガラス・中空ポリカーボネートの設置(約560㎡)
・太陽熱利用ヒートポンプ給湯機の設置(1セット)
・LED灯、電子安定器、人感センサ付き蛍光灯の設置(約320台)
・高効率プレファブ冷蔵庫の設置(1台)
・省エネ型乾燥機の設置(1台)
・省エネ型食洗機の設置(1台)
・トイレ用・蛇口用節水器具、節水シャワーヘッドの設置

備前市役所 本庁舎 様(備前市)

備前グリーンエネルギーの省エネルギーサービスを活用し、使用するエネルギーを総合的に削減。

老朽化した空調機器を“初期投資なし”で更新。

備前市役所本庁舎の空調機器は、十数年以上も前のものを使用しており、老朽化が進んでいました。これまでに何度か空調機器の更新を検討してきた市ですが、多額の初期投資が必要となるため、空調機器の更新に一歩踏み出すことができませんでした。今回、空調機器を一新することができた理由は、当社が提供する省エネルギーサービスの利用にあります。
当社は、市の設備に省エネ性能に優れた最新型のエアコンを導入。その機器及び工事費用は当社が負担します。当社は、毎月定額のサービス料金をご請求。このことにより、初期投資なしでの空調機器の更新が可能となりました。また、このことでこれまで多量の電力を消費していた空調機器の消費電力を削減。省エネルギーにつなげています。

照明器具は、ちらつきがなくなり、省エネに。

オフィス等で多く使われる蛍光灯器具。当社は、空調機器の交換に加えて、この蛍光灯器具の中にある安定器という部品を、効率の高い省エネ型に交換。この部品交換により、約20%(※)消費電力を削減。今までどおり照明を使用いただいても、電力料金の削減につながります。
また、古い蛍光灯器具によくあるちらつきもなくなり、快適なオフィス空間を生み出すことができました。
このような、照明器具全体を交換するのではなく、安定器のみを交換する方法は、廃棄物などの発生を抑えるという点でも環境に配慮された方法であると言えます。
※削減率は、省エネサービス提供前後の機器の性能により異なります。

木質ペレットの炎を市役所の顔に。

当社が提供したサービスはこれだけではありません。省エネルギーサービスに加えて、木質ペレットを燃料とするストーブを市民の方々が行き来する1 階ロビーに設置しました。ここで使う木質ペレットは、木材の製材過程で発生するおがくずを原料としています。これまで廃棄物として捨てられてきたおがくずを燃料にしたクリーンな炎が、備前焼を誇る備前市の顔になりました。


▲木質ペレット

事業年度:2006年度

エリア:岡山県備前市

概要:備前市役所本庁舎は、複数の建物が集まっている。今回のサービス提供は、旧館及び新館。市職員様が常に使用する事務スペースが多く、導入した省エネ機器の性能が最大限発揮されている。
省コスト効果:約18%の省コスト ※但し、今回省エネルギーサービスを提供していない区画を含む。

対象延床面積:6,014㎡

所在地:岡山県備前市東片上126

年間省エネルギー量(予測):約75,000kWh削減

省エネルギー効果(予測):約11%の電力量削減

年間CO2削減量:約42トン(二酸化炭素換算)

導入サービス:蛍光灯の安定器交換(約280台)
空調機器の更新(約60台)
木質ペレットストーブの設置(1台)

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