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CASE STUDY ZEB化計画作成

久留米市既存公共建築物ZEB化計画作成

九州地域で初めての、公共建築物の複数ZEB化計画

計画の検討結果3施設でZEB化が可能

計画した施設3施設

事例の概要

所在地
福岡県久留米市
事業年度
2019年度
対象施設
環境部庁舎・中央図書館・えーるピア久留米

計画の概要

福岡県久留米市の市有既存建築物の環境部庁舎、中央図書館、えーるピア久留米の3施設において、ZEB化計画作成を行いました。公共建築物の複数ZEB化計画作成は、九州地域で初の事業となりました(自社調べ)。

弊社では、ZEB化の推進で重要なことは「実現に向けての事業の進め方にある」と考え、対象施設を実際にZEB化するための技術提案から事業スキームまでの提案を行いました。ZEB化後に必要となる「最適運用」と「職員の負担増」という課題についても解決策を提案し、ZEB化の早期実現を支援しました。

対象の3施設(環境部庁舎・中央図書館・えーるピア久留米)
対象の3施設

計画のきっかけ

「温室効果ガス削減」と「既存建築物の長寿命化」を同時に実現するためです。久留米市は「久留米市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」で、市の事務事業に伴う温室効果ガスを2030年度までに40%削減する目標を掲げています。また「久留米市公共施設総合管理基本計画」では、コスト削減の第一方針として施設の長寿命化が掲げられています。この2つを同時に実現する施策としてZEB化が検討されました。

計画の結果

施設 延床面積 竣工 検討の結果
環境部庁舎 2,089㎡ 1990年 『ZEB』が可能
中央図書館 4,320㎡ 1978年 Nearly ZEB・ZEB Ready が可能
えーるピア久留米 10,196㎡ 2000年 ZEB Ready・ZEB Oriented が可能

その後、環境部庁舎(『ZEB』)と、えーるピア久留米のZEB化改修の設計も弊社が担当しました。

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